No.0244>ザ・ウォーカー

この独特の色調で表現される世界観がすごいですね。

荒廃した世界。暴力が支配して居る中で、街をつくろうと目論むやつも居る。こいつ自体は悪いヤツには見えなかったけれど、やっぱり悪役。

世界で残された一冊の本を携え、西へと向かう主人公。
大いなる力で守られているのか、全然死なない。強いからなのか、やはり守られているのか。この辺は微妙。

そして西へとたどり着いたところで待ち受けていたのは・・・。