No.0311>電子書籍奮戦記

電子書籍について語るというよりも、ボイジャーとその社長の回顧録といった体。期待していたのは電子書籍の未来についてであり、過去を懐かしむことではなかったので、ちょっと(かなり)期待はずれでした。電子書籍を夢見て活動を続けてきた著者だからこそ語れる未来があるに違いないと思うのですが。。。