No.0408>煙火の島の魔法戦士

著者は後書きでちょっと短めになってごめんなさいと謝っていますが、いやいやそんなことはありません。語弊があるかもしれませんが、そんじょそこらのライトノベル風作品よりかは断然に濃いです。