No.0409>好き、だった

好き・・・の後のタメがミソですかね。しかもその後に続くのが・・・。

タイトルだけですごく妄想できてしまいそうな一冊ですが、中身も様々な個性を持ち合わせた著者の秘密の思いが綴られた短篇が7編。一つ一つ楽しんじゃって−。