No.0412>荒野―12歳ぼくの小さな黒猫ちゃん

小学生から中学生に上がるところから、荒野の物語がスタートする。子供じゃないということを意識し始める年頃。勢い込んでもまだまだ子供の部分も多い。ただ確実に変化をしていく。その一部を上手に描いている。