No.0421>ロビン・フッド

英雄になる前のロビン・フッドを描いた映画。冒頭は一アーチャーとして戦線に立つが、王の志望とともに在野に降りる。運命なのかただの偶然なのか、王の死亡を伝える兵士の間際に立ち会いうところから転換が始まる。

持っている人はきっと持っている。そんな作りの映画ですが、この手の映画の見所の戦場シーンは迫力満点っす。