No.0490>読書のチカラ

読書ってやっぱりおもしろい!って思わせてくれる一冊です。若干、そこまで言わなくてもっていう思う点がありますが(たとえば本を読まないのは人じゃないみたいな、本を読めない環境という人もいるはずですし)という気持ちにもなる部分もありますが、それも著者の熱い思いに違いありません。

自分もどうしても通勤時間とかに手軽に読めるモノを求める傾向にありますので、ここは一つ腰を据えて古典・名作にチャレンジしてみようかと思うのです。まぁ読みやすいと評判の林望さんの源氏物語と光文社の古典新訳から罪と罰から始めようと思うのです。

読書のチカラ

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