電子書籍について語るというよりも、ボイジャーとその社長の回顧録といった体。期待していたのは電子書籍の未来についてであり、過去を懐かしむことではなかったので、ちょっと(かなり)期待はずれでした。電子書籍を夢見て活動を続けてきた著者だからこそ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。