2011-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ドラゴンクエストI・II・III発売日決定なのです

個人的にどきどきわくわくしているのが「ドラゴンクエストI・II・III」だったりします。子供の頃に遊んだゲームですが、何度かリメイクされていますが、今回は復刻版として遊ぶつもり。秋の夜長にゲーム三昧か。ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スー…

No.0516>綴り字のシーズン

日本にはスペル大会のようなモノが無いので、この映画で描かれているスペル大会の勝ち負けをまず理解するのが難点。見ている限りだと暗記にどれだけ強いかというのが勝負の分かれ道のようなのですね。主人公はリチャード・ギアだと思っていたのですが、どち…

No.0515>SPACE BATTLESHIP ヤマト

何はともあれ波動砲が格好いい。それは間違いの無い事実なのです。全体的には劇のような台詞周りが若干気になるところはありましたが、それ以外はおおむね良好。かなりの時間が宇宙での戦闘シーンに費やされているのですが、ちょっとワンパターンだったのが…

No.0514>ラスト・ソング

アメリカのティーンエイジャーの恋物語ってこの手のパターンが多いよねって言うような内容ですが、外れは無いという意味ではあたりです(いみふめ)ラスト・ソング ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社…

NO.0513>戦場でワルツを

この独特のタッチの映像にまず惹かれて見始めたのですが、その内容を知った時に衝撃を受けました。ラストは・・・。戦場でワルツを 完全版 [Blu-ray]出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ発売日: 2010/12/22メディア: Blu-ray購入: 2人 クリック: 3回…

No.0512>オーシャンズ

大自然の偉大さを改めて感じられる作品なのです。オーシャンズ コレクターズ・エディション [Blu-ray]出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)発売日: 2010/07/09メディア: Blu-ray クリック: 15回この商品を含むブログ (12件) を見る

No.0511>グラン・ブルー 完全版 -デジタル・レストア・バージョン-

やっぱりいい作品はどんどんとBlu-rayかしてもらいたいと思う作品の一つです。名作ですね。グラン・ブルー 完全版 -デジタル・レストア・バージョン- Blu-ray出版社/メーカー: 角川映画発売日: 2010/09/24メディア: Blu-ray購入: 1人 クリック: 17回この商品…

No.0510>パン屋再襲撃

パン屋再襲撃 (文春文庫)作者: 村上春樹出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2011/03/10メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 4回この商品を含むブログ (18件) を見る

No.0509>屍鬼5

ジャンプスクエアで連載中のマンガの方も7月号で完了し、個人的にも同時にこの門語りを読了することができたので、大満足の作品になりました。屍鬼〈5〉 (新潮文庫)作者: 小野不由美出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2002/02/28メディア: 文庫購入: 11人 ク…

No.0508>ライトノベルの楽しい書き方

ライトなラノベ好き人間としては大満足の作品です。説明的な台詞回しに加えてアニメ声、ちょっとオタク感がありながら、周りと溶け込みたい感じ、ストーリー展開も王道をゆくもので、ラノベだめだぁって言う人以外は結構おすすめ。LOVEノートの演出もグッド…

No.0507>ウォール・ストリート

主演のマイケル・ダグラスはやっぱりダンディですね。役柄にはサブ役の位置になりそうなものですが、完全に主役張ってます。いや、彼の映画なのか。冒頭の自社が何者かの手によって窮地に立たされた社長が自殺してしまうくだりはやはり衝撃的。自らの手で育…

No.0506>ばかもの

主演:成宮寛貴と内田有紀。大学生のウブな心をもてあそぶ役として内田有紀。前半のセックスアピールは、昔のイメージとは違いかなり強めです。また前半の物語は成宮寛貴が異常にもてまくっているのが、逆に凄く不思議に見えるくらいに次から次へと女性たち…

No.0505>ビブリア古書堂の事件手帖

一応ラノベのたぐいになるのでしょうが、しっかりとミステリーしていて、ミステリーファンでもきっと十二分に楽しめる高レベルの作品です。古書店に美少女がいたらーー、きっと通い詰めるに違いない。ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メ…

No.0504>CLAYMORE 20

CLAYMORE 20 (ジャンプコミックス)作者: 八木教広出版社/メーカー: 集英社発売日: 2011/06/03メディア: コミック購入: 4人 クリック: 107回この商品を含むブログ (31件) を見る

No.0503>KG KARATE GIR

女子高生と侮るなかれ。すさまじいカラテアクションのオンパレードに目を奪われること必死。一撃必殺は言葉だけじゃ無い。華奢な体からは想像もつかないハードなパンチが炸裂。そして次の瞬間には空を舞い、上空からの足蹴り。滞空時間の長さがその物凄さを…

No.0502>インビクタス

ラグビーって日本ではマイナースポーツの部類に入ると思うのですが、こういう映画を見ると本格的にみてみたくなります(いや、決して知ろうとができるスポーツでは無いことはよくわかってますから(^^;))。監督がクリント・イーストウッドで、主演にモーガン…

No.0501>箱庭図書館

乙一の作品を読むのは結構久しぶりだったりしますが、なんかこの作品はとても乙一らしい感じのするモノでした。どことなくだめだめ人間が出てくるところとか。箱庭図書館作者: 乙一出版社/メーカー: 集英社発売日: 2011/03/25メディア: 単行本購入: 2人 クリ…

No.0500>屍鬼4

長大な物語もついに終末へ向けて動き出す。夏以来村を覆い尽くしていた不穏なモノの正体がついに周知に。と、同時にその対抗策も確実に決まっていく。村は全滅するのか、それとも鬼を駆逐するのか。いやぁ、盛り上がってきている。屍鬼〈4〉 (新潮文庫)作者:…

No.0499>コララインとボタンの魔女

もう一つの世界が存在していて、その世界は現世界とは違う異界という設定はよくある展開ですが、この映画ではその異界に登場する人物たちが異様--目がボタンになっているから。この目がボタンになっているだけで、ものすごく怪しい雰囲気が全開になる。目が…

No.0498>アンストッパブル

超重量級の列車が無人のまま暴走し始めたら---そんな事態がまさにこの映画では起こってしまうから、さぁ大変だ。始まりはなんてこと無いちょっとお馬鹿な奴の些細なミスが大事件の発端。列車が無人で動き出している時にはみんなこんなことになるなんて誰も思…

No.0497>バレッツ

雑魚キャラは次々とやられていくが、主人公は絶対に死なない。弾は当たらないというのが世の常なのだが、この映画では主人公が22発もの銃弾を浴びてしまうところから始まる。雑魚キャラは一発で死ぬが、やはり主人公は22発銃弾を受けても死なない。死なな…

No.0496>バクマン。 13

真城の意外(?)な性格を上手に利用した恋愛マンガのストーリーがおもしろい。またキャラクター人気投票では意外(?)なことに平丸氏が3位入賞と凄いことに。その甲斐あってか、蒼樹紅さんとなんと交際がスタート! どうなるのか、どっちかというとこっち…

No.0495>TEEL BALL RUN スティール・ボール・ラン 24

第7部完。ジョジョシリーズがこんなに長く続くだなんて夢にも思っていなかったのですが、もう途中でやめると言うことは絶対に無いだろうし、ずっと終わらないでいてもらいたいと思う。いやいつかは終わりになるのかもしれませんが、それはもっと未来のこと…

No.0494>トロン

一にも二にもこのスーツが格好いいって思うのは自分だけでしょうか。父と子の葛藤(?)を描くストーリーは定番ですが、父が作り上げたゲームの世界で繰り広げられる戦闘はゲーム的な要素満載です。コンピューターの世界だからディスクって言えば情報戦なの…

No.0493>アーサーと魔王マルタザールの逆襲

空想の世界って描く人によって違うんだと思うんですが、こういう世界を描ける大人って日常生活をどんな風に送っているんだろう。アーサーと魔王マルタザールの逆襲 [DVD]出版社/メーカー: 角川映画発売日: 2010/10/08メディア: DVD購入: 2人 クリック: 12回…

NO.0492>SWAT

個人的SWATイメージは圧倒的に格好いい存在って何だったりするのですが、この映画ではそのSWATチームの訓練を通じてパワーアップしていく様を描いています。訓練も実務に直結しているし、その実務ではミスが即死につながるため、その内容もとても激しいし、…

No.0491>リアル鬼ごっこ2

1と2を続けざまにみたのですが、確実に2の方がおもしろい。っていうか1はどうにもアイディア勝負にのっただけの、どうにも作りが甘い気がして乗り切れなかったのですが、2ではその点が確実に改善。全体的にパワーアップしています。1では普通に町中を…

No.0490>読書のチカラ

読書ってやっぱりおもしろい!って思わせてくれる一冊です。若干、そこまで言わなくてもっていう思う点がありますが(たとえば本を読まないのは人じゃないみたいな、本を読めない環境という人もいるはずですし)という気持ちにもなる部分もありますが、それ…

No.0489>ぽろぽろドール

すべて人形をテーマにした短篇集。人形って描きようによって愛着のわくものであったり、その逆に呪われているようであったりと不思議な存在だと改めて認識する。ぽろぽろドール (幻冬舎文庫)作者: 豊島ミホ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2011/02/09メディ…

No.0488>屍鬼3

だんだんと村を襲う"死"の真相が明らかになる。そして、同時にその対策も着々と練られていくが、果たして勝のは人間。それとも屍鬼。どっちだ。屍鬼〈3〉 (新潮文庫)作者: 小野不由美出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2002/02/28メディア: 文庫購入: 12人 ク…