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しあわせのパン>No.0837

映画を見て触発されて手に取りました。映画では描かれていなかった二人の出会いのシーンや、水縞くんの綴る日記からみた日々の営みなどがあり、より楽しめたようなきがします。そして映画中でちょっと謎に思っていたりえさんがなぜ水縞くんと苗字で読んでい…

だれでも書ける最高の読書感想文>No.0836

情報はインプットするだけでなくアウトプットを意識するべきというのはよく言われるが、読書した結果のアウトプットの一番身近で簡単(?)なのは読書感想文ではなかろうか。学生はやらされる感がどうしても付きまとうかもしれませんが、社会人にとっても読…

森崎書店の日々>No.0830

いいですねぇ。東京は神保町の古本街での一コマ。恋に傷つき、傷を癒すために流れ着いたのが叔父の古本屋。このシチュエーションから紡ぎ出される物語の優しさ、心をひきつけます。森崎書店の日々 (小学館文庫)作者: 八木沢里志出版社/メーカー: 小学館発売…

システム障害はなぜ二度起きたか――みずほ、12年の教訓>No.0821

「みずほ」に限らず、システム障害によって社会へのインパクトが強くニュースになることが多い昨今。その問題の問題の難しさ、本質を一体どれだけ理解している人がいるのか。本書に書かれていることは納得、共感するところがとても多い。様々な分野の人に是…

テガミバチ 14 特装版>No.0816

色々と物語は盛り上がり、大満足の一言に尽きるのです。テガミバチ 14 (ジャンプコミックス)作者: 浅田弘幸出版社/メーカー: 集英社発売日: 2012/05/02メディア: コミック購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (8件) を見る

バクマン。 18>No.0814

やべえ、平丸さんと吉田さんが面白すぎるよ。本編以上に印象に残ったの巻。バクマン。 18 (ジャンプコミックス)作者: 大場つぐみ,小畑健出版社/メーカー: 集英社発売日: 2012/05/02メディア: コミック購入: 4人 クリック: 203回この商品を含むブログ (58件) …

ONE PIECE 66>No.0813

うみゅ、毎度のことながら期待感あふれる展開にもう一気読み。ONE PIECE 66 (ジャンプコミックス)作者: 尾田栄一郎出版社/メーカー: 集英社発売日: 2012/05/02メディア: コミック購入: 7人 クリック: 610回この商品を含むブログ (54件) を見る

深夜食堂>No.0812

マンガを読んでいて何かを食べたくなる、そんな漫画ベスト1かもしれません。深夜食堂 9 (ビッグコミックススペシャル)作者: 安倍夜郎出版社/メーカー: 小学館発売日: 2012/04/27メディア: コミック購入: 4人 クリック: 31回この商品を含むブログ (20件) を…

七人の敵がいる>No.0811

人が生きるには色々とあるんだなと考えさせられる一冊なのです。七人の敵がいる (集英社文庫)作者: 加納朋子出版社/メーカー: 集英社発売日: 2012/03/16メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (11件) を見る

日本人の美風>No.0806

自分らでは分からない日本人の美風。いや面白い。日本人の美風 (新潮新書)作者: 出久根達郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2011/09メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (6件) を見る

幕末時そば伝>No.0805

鯨統一郎の骨頂的作品だとおもう。幕末時そば伝 実業之日本社文庫 / 鯨統一郎 【文庫】ジャンル: 本・雑誌・コミック > 小説・エッセイ > 日本の小説 > その他ショップ: HMV ローソンホットステーション R価格: 669円楽天で詳細を見る

グイン・サーガ・ワールド>No.0804

グイン・サーガの広がりの可能性を感じる作品シリーズばかり。いつかまたこの手の企画が欲しい。グイン・サーガ・ワールド〈4〉 (ハヤカワ文庫JA)作者: 天狼プロダクション出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2012/02/09メディア: 文庫この商品を含むブログ (…

少女>No.0803

死を取り上げているからだけではない、仄暗く、何か重いものがのしかかるダークな作品。少女 (双葉文庫)作者: 湊かなえ出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2012/02/16メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 188回この商品を含むブログ (54件) を見る

30分の朝読書で人生は変わる>No.0801

定期的にこの手の本を読んでいるのですが、やっぱり朝のすっきりした中でゆったりと時間をすごるのが好きです。30分の朝読書で人生は変わる作者: 松山真之助出版社/メーカー: 中経出版発売日: 2011/07/26メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 24回こ…

銀河不動産の超越>No.0799

銀河不動産というからなにかトンデモないものを想像していたのですが、なんのことはない街の不動産なんですが、そこに集うメンバーの生き力の強いこと強いこと(除く、主人公)。純粋にオモシロイと思った次第。銀河不動産の超越 Transcendence of Ginga Est…

三毛猫ホームズの恋占い>No.0798

可もなく不可もなくというところがシリーズ通してなじんてきている証拠か。解説の杉江松恋さんも言うようにある意味入門向けなのか。三毛猫ホームズの恋占い (角川文庫)作者: 赤川次郎,中島梨絵出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日…

カササギたちの四季>No.0796

道尾秀介作品の中では珍しい傾向の作品。重厚な作品もいいけれどこういう味わいのものも書けるのだと思うと、今後の作品展開にも期待が膨らむ。カササギたちの四季作者: 道尾秀介出版社/メーカー: 光文社発売日: 2011/02/19メディア: 単行本購入: 1人 クリッ…

会話は「最初のひと言」が9割>No.0795

人と話すのが苦手という意識を持っている人に是非オススメ。まぁ普通だと思っている人にもおすすめ。ちょっとしたコツで会話上手になるような気がします。会話は「最初のひと言」が9割 (光文社新書 528)作者: 向谷匡史出版社/メーカー: 光文社発売日: 2011/…

三匹のおっさん>No.0793

いやぁ、おっさんも若者も独特の論理を持っているキャラクターばかりが登場し、おもわずあるあると笑ってしまう。もちろん自分の身も振り返ると赤面する常識持ちだったりするのかもとちょっと怖くなる。三匹のおっさん ふたたび作者: 有川 浩出版社/メーカー…

龍神の雨>No.0792

2つの家族が交互に展開し、事の起こりから真相まで着実に描かれている。熟読しながらも、この展開にダマされること必死。それが心地よいのはやはり作品レベルの高さがあるからだ。龍神の雨 (新潮文庫)作者: 道尾秀介出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2012/01…

用もないのに>No.0791

作家というと小難しことを考えて、地味な生活送るようなイメージがあるが、奥田英朗はさすがである。どこにでもいそうなおっさんなのである。おっさんだからこそ、日常的のありふれた中にユーモアを見出すのかもしれんと思った次第。用もないのに (文春文庫)…

おかえりなさい はやぶさ 2592日の宇宙航海記>No.0785

はやぶさの偉業はやはりすごいと思う次第。はやぶさ2プロジェクトも2回目だから簡単ということは絶対にないはずで、そのプレッシャーは大きいはず。でも成功を期待したい。おかえりなさい はやぶさ 2592日の宇宙航海記作者: 吉川真出版社/メーカー: 講談社…

ダークルーム>No.0784

解説の藤田香織さんも書かれているとおり、著者の近藤史恵さんの作品は本当にバラエティに富んでいて、次から次へと読みたくなる。そしてそのどれもが面白い。個人的には「マリアージュ」の物語が好きでした。ダークルーム (角川文庫)作者: 近藤史恵出版社/…

PK>No.0780

伊坂幸太郎さんの小説は読んでいてやっぱり楽しくなりますね。普通に生活をしている人々がとんでもないことに巻き込まれながらも、ユーモアがあふれるところがいい。PK作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/03/08メディア: 単行本購入: 2人 …

知らないと恥をかく世界の大問題2>No.0775

易しくわかりやすい解説に定評のある池上彰さんの現在の世界の問題について解説された一冊。知っているようで知らない常識。解っているようで解っていない問題などについて、改めて自己認識する。こういう事ってとても大切ですよね、きっと。 知らないと恥を…

ウイスキーは日本の酒である>No.0773

個人的にウィスキーの味わいが好きで日頃から楽しんでいるのですが、本書はそのサントリーのウィスキーづくりを現場で支えているかたの語りなので、その味わい深みに興味深く拝読。日頃から飲んでいるウィスキーの魅力について余すことなく語られていて、ま…

知らないと恥をかく世界の大問題>No.0772

2009年時点での時事問題の解説であるので、今更と思ってしまいがちかもしれませんが、そんなことはありません。むしろ当時のネタも今につながっているので、復習(歴史)を学ぶのは大切なことなのです。ただ、やっぱりリアルタイムで読みたかったという…

鬼の跫音>No.0771

道尾秀介さんの短篇集。長編とはやっぱり違う面白さ。「s」と称される主人公や名前が伏せられる登場人物たちは星新一のような普遍の物語、現実とは違う世界のような感じがある。 鬼の跫音 (角川文庫)作者: 道尾秀介出版社/メーカー: 角川書店(角川グループ…

くまちゃん>No.0770

出会いもあれば別れもあるなんていうのは頭ではわかっていても気持ちは追いつかない。この小説はその別れにスポットを当てている。主人公たちが次の作品につながっていく連作物なので、裏と表を見るようでちょっとどきどきとする。くまちゃん (新潮文庫)作者…

スマート読書入門>No.0766

ハードウェア的にはスマートフォンやタブレット端末の登場で確実に紙の本から電子の本へとプラットフォームが広がっている。そしてその上で展開されるサービスによって読書体験が変わろうとしている。電子書籍の登場で読みたい本を読みたい時に購入し手に入…

銀行総務特命>No.0765

銀行って信用第一・安全第一な健全なイメージを先頭に持ちがちですが、やっぱりお金が絡んで巨大な組織になればそこには魔物が巣食うのでしょうか。おぉ、コワイコワイ。新装版 銀行総務特命 (講談社文庫)作者: 池井戸潤出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011…

官僚を国民のために働かせる法>No.0758

「官僚」という言葉を聞くと悪の組織にはびこる悪い奴というイメージがふと沸き起こってしまうのは自分だけか。官僚と言われる人々が全て利己主義だとはいわない。もっとよくやっているところもアピールすればとおもう。こういう言いたいことをいう人はとて…

池上彰の 経済のニュースが面白いほどわかる本>No.0757

お金の話を公然とするのを嫌う日本人。けれどお金が無いと困るのもやっぱり本当のことで、経済音痴ではまずいのではと思う。毎日のニュースでも取り上げられている経済関係の情報を本当に何処まで理解しているのか。本書を読むとよくわかる。[図解] 池上彰の…

そうだったのか! 現代史>No.0756

知っているようでその実本当はよくわからないことって多いですよね。ニュースを見ていても結局トピックス的な要素ばかりの知識では、本当のものは見えないのかと思う。こういう事実をしっかりと丁寧に解説してくれる一冊を大切にしたい。そうだったのか!現代…

モップの魔女は呪文を知ってる>No.0753

やっぱりこのシリーズはいいですね。掃除というと裏方で誰も気にしないけれど、実は・・・みたいなことを想像しちゃいます。モップの魔女は呪文を知ってる (実業之日本社文庫)作者: 近藤史恵出版社/メーカー: 実業之日本社発売日: 2011/12/03メディア: 文庫 …

みんなの図書室>No.0750

物語の素晴らしさを物語の名手の小川洋子が語る。一冊一冊ほんとうに丁寧に解説し、物語の魅力を伝えてくれる。つい、その本に手を伸ばしてしまう。みんなの図書室 (PHP文芸文庫)作者: 小川洋子出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2011/11/17メディア: 文庫…

不連続の世界>No.0749

不連続の世界 (幻冬舎文庫)作者: 恩田陸出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2011/10/12メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (16件) を見る

新フォーチュン・クエスト19>No.0748

「新」となってから既に19巻目。昨今のライトノベル系からすれば刊行期間もボリュームも圧倒的。新フォーチュン・クエスト〈19〉うれしい再会と人魚のおつかい〈下〉 (電撃文庫)作者: 深沢美潮,迎夏生出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: …

もっと塩味を>No.0743

ミシュランの星の取得を夢見て努力するシェフとその妻の物語。人生を捧げて目指した星の取得がかなったと思った矢先のまさかの離婚問題。幸せと絶望を同時に味わう。過去と現在が入り交じって物語の重厚感が感じられるのですが、若干読みにくかった(^^;。も…

モダンタイムス>No.0742

伊坂幸太郎のファンです。どの小説でも味わいのあるキャラクターたちに魅了されっぱなしです。モダンタイムスは単行本で出版された際にも速攻購入し、夢中で読みました。文庫本での再読でもやはり夢中になる。大きな陰謀に巻き込まれる主人公たち。この組織…

人は上司になるとバカになる>No.0740

人それぞれの持ち味があるとは思いながらも「あぁ、こういう上司は居ない方がよい」というパターンがわんさかと登場。ひとつずつに著者ならではの解決方法など参考になるかも。

もうダマされないための「科学」講義>No.0739

情報が溢れてニセ・ガセも多々有り何処か胡散臭いと思いながらも、つい気になってしまうのが「科学」による裏付けられたという情報。でも本当にそれが科学なのか。科学の中にいる方々の視点にたったら、どういうものが似非科学なのか。バッサリと切って捨て…

クラウドの未来>No.0738

猫も杓子もクラウドの2012年ですが、とても良くまとまっているなと感じられた一冊です。ネットワークコンピューティングはそれこそン十年前から考えとしては存在しながら、なぜ今注目され実用化されているのか。そしてそのサービスにより世の中のサービ…

なぜあの人には「味方が多い」のか>No.0737

なかなか心配り、気配りの大切さはわかっていてもなかなか実践できない。ただ、出来る限りのことはやっぱり行ったほうがいいんだろうな、少しでも相手に伝わればよし。なぜあの人には「味方が多い」のか (PHPビジネス新書)作者: 山?武也出版社/メーカー: PHP…

気にしない技術>No.0736

人それぞれ向き不向き、気になる気にならないこと、様々だと思うのですが、頑張り屋さんが多いこの昨今、このように緩さを大切にする心ももちたい。気にしない技術 (PHP新書)作者: 香山リカ出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2011/10/15メディア: 新書購入:…

伝える力>No.0735

わかりやすくというのはほんとうに難しいですね。諦めずに少しでも伝えられる努力を続けたいと思います。伝える力 (PHPビジネス新書)作者: 池上彰出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2007/04/19メディア: 新書購入: 45人 クリック: 1,284回この商品を含むブ…

僕の見たネトゲ廃神>No.0734

オンラインゲームは自分もやりますが、やっぱりハマり込む時はハマる。最近は携帯ゲームへの移行などさらにハマり要素を盛り込んだゲームが盛り沢山。いざこの道へ堕ちたらとおもうと・・・。 最近ハヤリのカードゲーム式の携帯ゲームはやらないようにしてま…

どうして時間は「流れる」のか>No.0733

時間の概念がこんなに興味深く、面白いものだと初めて知る。どうして時間は「流れる」のか (PHP新書)作者: 二間瀬敏史出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2012/01/14メディア: 新書 クリック: 1回この商品を含むブログ (5件) を見る

オリンピックの身代金>No.0727

今の日本には感じられない、この国中に広がる高揚感はいったい何なんだろうか。戦後からの復興、そして世界中が注目するオリンピック開催に向けて、突っ走る。この気持ちは決して今では味わえないのではないかと思う。オリンピック開催、そして成功へと導く…

バクマン。>No.0721

今回のネタの人気漫画の終わり方というのはとても興味深い。どんなに好きな漫画もきっといずれかは終わりを迎えるのは解っていてもやはり続いて欲しいもの。人気ランキング第1位を連続キープして連載を終了させるというのは現実的ではないのかもしれないけ…