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kinoppyの電子書籍版が対応プラットフォーム毎で値段が違うの件

ネタ

今年の夏頃からスマートフォンに変えたのをきっかけに電子書籍での読書を行うようになったのですが、主に利用しているサービスが紀伊國屋書店のKinoppyと行ったサービスになります。

bookwebplus.jp - 

個人的に気に入っているメリットは、以下の通り。

  1. 出版社系のサービスではないので、多数の出版社の出版物が購入可能
  2. 古いものばかりの電子書籍ではなく、最近の出版物もどんどん電子書籍として販売拡大中
  3. 小説、ビジネス書、コミックなど充実
  4. マルチプラットフォーム対応(PC版、iOS版、Android版かつソニーのReaderで読むことが可能)
  5. マルチプラットフォームでかつ読書状態の同期が可能
  6. 紙媒体よりもお手軽価格で購入が可能
  7. 特に紙媒体が単行本で販売されているものについてはかなりの値引き感あり


電子書籍の黒船と言われた2010年に登場したiPadは発売と同時に入手し、様々な電子書籍の取り組みにのってみましたが、正直どれもこれも今ひとつ。
その理由は以下の通り。

  1. 各出版社ごとにばらばらのプラットフォームでサービスを展開しているので、読みたい本が探しづらい&買いづらい(今後のサービスに不安あり)
  2. そもそも出版社で本を探すことは少ないので、探すことすらだんだんと行わなくなってくる。(XX文庫やYY新書などといった系統で買うのもありますが、それだけを読んでいるわけではないので・・・)
  3. マルチプラットフォーム対応がない(すくない)


ともかくデメリットに上げている点は個人的にサービスを利用する際に大障害担っているものばかりになります。プラットフォームとして電子書籍の世界は必ずやってくるものと思っていますが、このような内容で展開されていくと利便性が悪く、使いたいとは思えなく、心配していました。

夏頃に触り始めたKinoppyについては、とにかくその今まで不安だと思っていたデメリットについては改善しているので、主に使う利用サービスになりました。


4ヶ月で50冊ほど購入し、電子書籍の世界を堪能しました。


で、だいたいの使い分けとして小説や新書などテキスト系はスマートフォンで電車移動中など外で読むのを主体に利用し、コミックは自宅でiPad端末で読書というスタイルがだんだんと確立していたのですが、その中で気がついた点が一つ。


同じ電子書籍でもプラットフォームによって値段が違うというよりもiOS版で購入する書籍の方が高いという事実。


あくまで個人で何点か適当にピックアップしただけですが、おそらくiOS版のほうが1〜3割は高いようでした。これはおそらく勝手な推測ですが、アップルへの販売手数料の3割を原価として上乗せしているものと思われます。


小説などテキスト主体のものは紙版よりも圧倒的に安かったのであまり意識をしなかったのですが、秋口から取り扱いの始まったコミックスの場合、紙媒体と同一値段で販売されることが多いようです。その場合、iOS版では紙媒体よりも高い値段での購入になる次第です。


Kinoppyの姿勢としては正しくコストを上乗せしていると思われるので、販売価格の違いは納得がいくところ。ただ、べつに高い金を出して全く同一のものを購入する必要は全くないので、自分みたいにiOS版以外にも購入する手段を持つ場合、iOS版以外で購入は行った方がお利口です。


前述の通り、Kinoppyはマルチプラットフォーム対応なので、どのプラットフォームで購入しても問題なく読めますからね(^^)。