2016/06/23発売の気になるKindle新刊書籍

だんだん習慣化してきた気がするぞ。またサボらないように。

本日の気になるKindle新刊書籍第一弾。

マンガから「デンキ街の本屋さん 12」。いつか読んでみたいと思いながら、実は未読(ぉぃ)


2016/06/23発売の全Kindle新刊書籍は以下のリンクからどうぞ。
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2016/06/22発売のKindle新刊書籍ピックアップ 吉田の日々赤裸々他

飽きずに継続。大事。

本日の一発目。吉田の日々赤裸々。FF14プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹の週刊ファミ通の連載が単行本化。これは買います。

続いては「相方は、統合失調症」。テレビとかで時々見かけるような気がしていましたが。


2016/06/22発売の全Kindle新刊書籍は以下のリンクからどうぞ。
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2016/06/21発売のKindle新刊書籍のピックアップ

明日は少なめ。

先ずは雑誌から「週刊アスキー No.1083」。先日行われたAppleWWDCの特集号。時事ネタ強しの週刊誌。

ビッグコミックオリジナル 2016年13号では、松本大洋新連載開始なり。

続いては
「今すぐ使えるかんたんEx Googleサービス」。使ってる人は既に使っているグーグルのアプリ群。自分も結構お世話になっております。

2016/06/21発売の全Kindle新刊書籍は以下のリンクからどうぞ。
https://www.amazon.co.jp/s/&lo=digital-text&qid=1448637161&rh=n%3A2250738051%2Cn%3A!2250739051%2Cn%3A2275256051&sort=salesrank&tag=rakugaki0a-22&field-date=20160621

2016/06/20発売のKindle新刊書籍ピックアップ。

2016/06/20発売のKindle新刊書籍をピックアップ。どこまで続けられるか。

先ずは「ソマリと森の神様 2巻」

ソマリと森の神様 2巻

ソマリと森の神様 2巻

続いては「あやかし恋古書店」。いや単に本屋や本にまつわるネタ系のやつが好きなんでピックアップ!

あやかし恋古書店?僕はきみに何度でもめぐり逢う? (TO文庫)

あやかし恋古書店?僕はきみに何度でもめぐり逢う? (TO文庫)


2016/06/20発売の全Kindle書籍は以下のリンクからどうぞ!
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2016/06/18発売のKindle新刊書籍ピックアップ

不定期でも更新はしていきたいと思ったので、再開。

最初のピックアップ。山本文緒「なぎさ」。一時期山本文緒にはまっている時期があり、全読破したのがなつかし。2013年出版書籍の電子化ですが、ピックアップ。

なぎさ (角川文庫)

なぎさ (角川文庫)


続いてはあさのあつこ「バッテリー」。アニメカバー版としてのリリース。電子書籍ってカバーくらいならいつでも変えられるようにとか、選択できるようにとかできないのかな。技術的な問題よりも大人な事情もありそうですが。

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2016/04/27発売の気になるKindle新刊書籍! 乃木坂46という「希望」

しれっと再開。寒い寒いいっていたはずなのに、気づけば初夏!

まずは「乃木坂46という「希望」」を。アイドルとかにはあまり興味がないのですが、毎日ニュースのエンタメ情報で取り上げられる彼女たちの活躍を見ていると、がんばってるなーっていうエネルギーをもらいますよね。AKB48よりもほかのチームの方がどちらかというと興味があるタイプです。

明日発売の全Kindle書籍は以下のリンクからどうぞ!
Amazon.co.jp: 20160427 - Kindle本: Kindleストア

Kindle oasisは果たして買いなのか!?

完全に出遅れましたが、一応KindleOasisの記事なんか書いて見ちゃったりします。

今回新世代端末のOasisの特徴は、

  • 非対称のデザイン。
  • Kindle史上最も薄く、最も軽い。但し、一部分をもってして最薄となっている。
  • バッテリー内蔵カバー付属により、長期間利用可能
  • フロントライトが以前に比べて60%向上
  • そして最安値でも3万6000円からという超高級機。


自分の場合、Kindle端末はpaperwhiteで初代着と第二世代着、そしてVoyageと乗り換えてきています。初代機から世代を重ねる毎に確実に端末性能アップにより、より良い読書体験を経験することができました。voyageを利用したときに、もうこれで読書端末としてはまず完成したという印象を受けていました。

で、実際最近ではKindle書籍の内容が充実してきて専門書の類いを多く読むようになってきています。その場合voyageではどうしても端末の大きさななどの問題もありちょっと力不足となっています。そのため自分の場合はiPadminiを利用して小説などのテキストものからコミック、専門書、雑誌類などをすべて読むようになっています。

voyageは自宅でお酒なんか飲みながらゆっくりと小説を読むときに利用をしています。やはりテキスト中心ではvoyageのできばえは完成していると思います。

そしてOasisについて。これは至高の読書を求める人には買いでしょうが、決して興味本位で買う商品じゃないと思いますね。

voyageからの乗り換えるための動機が今回見当たらないので、個人的にはパスをしますが、KindleノーマルやKindlepaperwhiteを利用していて、ワンランク上の読書体験をしたいという方は検討をしてみてください。

発売後の利用者からの声をみてみて、断然にいい!っていうのがたくさんあるようなら自分も検討をしてみますが、まずは傍観です。