森崎書店の日々>No.0830

いいですねぇ。東京は神保町の古本街での一コマ。恋に傷つき、傷を癒すために流れ着いたのが叔父の古本屋。このシチュエーションから紡ぎ出される物語の優しさ、心をひきつけます。

森崎書店の日々 (小学館文庫)

森崎書店の日々 (小学館文庫)