2016/06/28発売の気になるKindle書籍ピックアップ 逢沢りな、Slack入門

今日も元気に!

先ずは写真集から「逢沢りな」をピックアップ。夏らしい。


最近個人的によく耳にしていて気になるslack。メールは不便ながらもみんなが使っているので使わざるを得ないコミュニケーションツールですが、それよりも便利なツールとして認知してます。まだ使ってませが。

Slack入門 [ChatOpsによるチーム開発の効率化]

Slack入門 [ChatOpsによるチーム開発の効率化]

明日発売の全Kindle書籍は以下のリンクからどうぞ。
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2016/06/27発売の気になるKindle書籍ピックアップ

できるときはちゃんと続けます。

まずはよくお世話になってます。「ヤマトは我なり!」をピックアップ。情報化社会やらネット社会やら話題には事欠きませんが、やはり現実の物流は重要な鍵です。

ヤマトは我なり!

ヤマトは我なり!

続いては初耳ネタだったので。「Q思考」をピックアップ。思考法メソッドは数あれど、その中の一つなのでしょうか。シンプルなのは簡単そうに見えながら、実践するのが難しい。

Q思考

Q思考

2016/06/27発売の全Kindle書籍74冊は以下のリンクからどうぞ。
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2016/06/27~2016/7/2発売の気になるKindle新刊書籍ピックアップ

来週発売予定の中から気になるKindle新刊書籍をピックアップします!

先ずは村上春樹電子書籍を3冊。「風の歌を聴け」。「1973のピンボール」。そして「羊をめぐる冒険」。全て紙媒体でもってはいますが、改めて電子書籍で購入します。村上春樹の文章が好きなので、時々ふと読みたくなるんです。紙媒体ではもの自体を探す必要がありますが、Kindle書籍ならダウンロードすればいつでも読めますからね~。

風の歌を聴け (講談社文庫)

風の歌を聴け (講談社文庫)

羊をめぐる冒険

羊をめぐる冒険


続いてはノンフィクションから、佐野真一「あんぽん 孫正義伝」。ノンフィクション名手佐野真一による孫正義伝の電子化。経営続投を明言した孫正義。これまでとこれからを考える一冊になるか。

あんぽん 孫正義伝

あんぽん 孫正義伝


電子書籍版で初めて読んですっかり虜になっている佐藤秀峰主催の佐藤マンガ製作所より「マンガ on ウェブ第6号」をピックアップ。

マンガ on ウェブ第6号 side-A [雑誌] (佐藤漫画製作所)

マンガ on ウェブ第6号 side-A [雑誌] (佐藤漫画製作所)

  • 作者: 塀内夏子,オヌマヨシテル,鷲岡胡世子,佐藤智美,奈央,やまもとありさ,もりもりも,尾々根正,相良優雨,西野杏,吉田浩,一智和智,tsk村,ゆうき,吉田貴司,たからもも。
  • 出版社/メーカー: 電書バト
  • 発売日: 2016/07/01
  • メディア: Kindle
  • この商品を含むブログを見る
マンガ on ウェブ第6号 side-B [雑誌] (佐藤漫画製作所)

マンガ on ウェブ第6号 side-B [雑誌] (佐藤漫画製作所)

来週発売予定の全Kindle新刊書籍は以下のリンクからどうぞ。
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吉田の日々赤裸々。 『ファイナルファンタジーXIV』はなぜ新生できたのか

ファミ通での隔週連載もリアルタイムで読んでいるのですが、FF14という失敗が許されないタイトルでの大失敗。そこから新生させるまでの苦労話はこの人じゃないとできない話題でしょう。貴重です。

隔週連載もまだ続いているので、来年には第2巻が出るのかな。

2016/06/25発売の気になるKindle新刊書籍

どうにか連続更新中。

先ずは最近話題のおそ松さん関連。私はおそ松さん全然わからないのですが・・・。


2016/06/25発売の全Kindle新刊書籍は以下のリンクからどうぞ。
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2016/06/24発売の気になるKindle新刊書籍

今日も元気に新刊書籍ピックアップ!

先ずは新刊書籍から鈴木敏夫ジブリの仲間たち」。宮崎駿とともにジブリを作り上げてきた鈴木敏夫の30年の歴史でしょうか。これは買います。

ジブリの仲間たち(新潮新書)

ジブリの仲間たち(新潮新書)

先日引退を発表したセブンイレブンのカリスマ。大物経営者の引退と話題になりました。逆にソフトバンク孫正義さんは継続を表明しましたが、この辺の妙を見ていると面白い。

続いては軽めに。松岡圭祐ミッキーマウスの憂鬱」。いや、なんとなく目についたからって言う理由です。本屋でもこういう出会いって大切ですよね。

ミッキーマウスの憂鬱(新潮文庫)

ミッキーマウスの憂鬱(新潮文庫)

2016/06/24発売の全Kindle新刊書籍は以下のリンクからどうぞ。
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「明治」という国家 司馬遼太郎

ずっと昔に司馬遼太郎にハマっていたときがあり、今回久しぶりに手を伸ばした。

本書では幕末から明治という国家を樹立した人々の考察になる。司馬遼太郎歴史観がテーブルに向かいながら語られているようで、非常に楽しめた。やっぱり司馬遼太郎は好きですね。

「明治」という国家

「明治」という国家