No.0184>K-20 怪人二十面相・伝

空想科学ファンタジーということばが相応しい世界観に、妙に面白そうなからくり機械などオトコノコにはたまらない作りのこの作品。

怪人二十面相がおっさんといわれてしまっていたときには思わず苦笑をしてしまいましたが、エンディングをみてちょっと納得。

さっそうと駆け巡るシーンが多いのですが、しっかりと見所として作りこまれているのが◎。